脳ぽち 取り扱い商社
株式会社日本メディクス 32型脳ぽち 電子カタログ
アズワン株式会社 WEB総合カタログ
News
2022/1/22
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第37回日本生体医工学会BME OS演題発表いたします!info >>
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介護予防分野での脳トレーニングプログラム推進事業概要
●今後、ますます加速する高齢化社会において、増大する医療費や介護関連経費の削減は社会的な問題でもあります。こうした中、予防医療の重要性が指摘されています。
●特に認知症の問題は深刻であり、体が健康でも脳機能が衰えれば体と心のコントロールができなくなり、家族への経済的や精神的負担が大きく関わります。現在各施設等などにおいては体機能維持に比べ脳機能の活性への取り組みが遅れているのが現状です。
●本事業は認知症及び脳梗塞発症後の遺症などの予防・回復のお手伝いが少しでも出来る生体デバイスの研究・開発並びに認知予防型生活空間や関連予防商品の開発・研究を進めています。
認知予防取り組み内容
脳ぽちパンフレット&機能ガイドブック
学会発表症例集PDF文章(一部抜粋)
第18回日本認知症ケア学会大会 2017年5月26日 認知症予防「脳ぽち」の質的評価と日常生活支援の必要度の変化と関係がみられた症例
第75回日本公衆衛生学会総会 2016年10月26日 活動意欲向上に至った統合失調症患者について・タッチパネル式のソフトウェアを用いた結果
第17回日本早期認知症学会学術大会 2016年9月17日 認知症予防に対する当施設での取り組み
★くも膜下出血による高度の記憶障害の患者が脳ぽちを実施し記憶障害が改善した症例の経験
★脳ぽちを通して脳血管性認知症患者の認知機能の悪化を早期に発見した経験
★脳機能トレーニングソフト脳ぽちは認知症の関係がみられるか
第18回日本認知症ケア学会大会 認知症予防に対する取り組み!!
認知症予防「脳ぽち」の質的評価と日常生活支援の必要度の変化と関係がみられた症例意欲を指標として
https://www.youtube.com/watch?v=94sDI7WSJsY&feature=youtu.be
32型脳ぽち(重心動揺)
https://youtu.be/yxejwdNV-Nc
第17回日本早期認知症学会in熊本 認知症予防に対する当施設での取り組み!!
脳ぽちにより症状変化に気づいた一症例
https://youtu.be/knIr-EmdIzA 脳ぽちにより症状変化に気づいた一症例質問(1)
https://youtu.be/8c4foG1JpJU
脳ぽちにより症状変化に気づいた一症例質問(2)
https://youtu.be/37uHfhnSvZQ
活動意欲向上に至った統合失調症患者についてタッチパネル式のソフトウエアを用いた結果
https://youtu.be/OBsVr5Kwwq0
お問い合わせ連絡先
購入・相談・デモ・貸出機など問い合わせ!
連絡先:072-222-2666 担当:正分(しょうぶん)までご連絡ください。
※AM10:00~PM5:00
mail: entoreriha@gmail.com
開発者実績
開発者(高瀬潤一)はこれまでに、開発プログラム・設計者・現場及び技術責任者として、海外(米国、中国)で約120以上のプロジェクト立ち上げを行った他、化学プラントのシステム設計及び稼働、国立公園監視システム、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のパビリオン制御システム、技術者の講習会及び講師を務めるなど、幅広い経験をもつ。ベース技術として“IT及びFA(ファクトリーオートメーション)技術”を有しており、その技術を介護・予防分野に応用する。
IT事業IT事業・ソフト開発 |
認知予防事業認知予防機器・介護ロボット開発 |
介護事業通所介護:エントレリハ |